実力有段者にあこがれて

将棋で実力有段者を目指すブログです。 将棋ウォーズメインで指してます。実戦は長期間のブランクがありましたが、将棋ウォーズ始めて1ヶ月の2015年12月13日に初段になりました。

将棋ウォーズ棋力別分布図について調べてみた

皆さん、こんにちは(^▽^)/

将棋ウォーズやってるとやはり色々知りたくなるもので、どんな棋力の人達がどれくらい参加しているのだろうとか気になって仕方ありません。普通は気になりますよね?体感的に自分の所属する初段はユーザー層が大変厚いクラスだと思うのですが実際の所はどうなのか?色々気になったので調べて見ることにしました。

まず、どうやって調べるのかですが過去の大会で「将棋ウォーズ段級位最強戦」というイベントがあるのですが、平成27年12月8日から12月20日に行われた第14回将棋ウォーズ段級位最強戦の結果から考察することにしてみました。こちらは期間中に対局すれば自動的に参加する仕組みになっていると思うので、実質的なアクティブユーザーの人数も分かるので興味を持って調べてみました。会員数が200万人近いとも言われる将棋ウォーズですが、実際のアクティブユーザーはいかがなものでしょうか。

第14回将棋ウォーズ段級位最強戦の最終結果から各クラス別の参加人数は下記の通りになりました。


六段以上 ・・・   313人

五段    ・・・   720人

四段    ・・・  1,411人 

三段    ・・・  3,265人

二段    ・・・  6,952人

初段    ・・・ 12,071人

1級     ・・・ 16,314人

2級     ・・・ 18,187人

3級     ・・・ 14,645人

4級     ・・・  9,241人

5級以下  ・・・  5,793人

合計    ・・・ 88,912人



大体予想通りと言ったところですが、2級が一番参加人数が多いんですね(´・∀・`)ヘー
初段から3級までの層が分厚くてこの辺りはマッチングに苦労することは無さそうです。二段から極端に層が薄くなって初段から二段にまず壁が存在するようです。同じクラス内でも達成率によって幅があるのですが、とりあえず二段なら将棋ウォーズ村の上位15%以内ですからこれを目標にしたいですね。こうして見ると初段から3級辺りまではそれほど棋力差は無いのかも知れません。逆に五段とか六段以上は非常に稀有な存在で特別天然記念物級なんですね(笑)

三段以上になると極端に人数が減るのでここが一つのステータスという気がします。
いやぁ、遠いな~(;^ω^)

今回のサンプルは12日間のデータですが、それにしても参加人数は89,000人程度ですから登録会員数との乖離は著しいと思います。これはやっぱり複アカ問題なんだろうなと思います。つまり一人で複数アカウントを所有する行為ですが、現状ではいくらでも作ろうと思えば作れちゃいます。運営的には好ましくないような記述を見た気がしますが、個人的には若干寛容的な立場です。1日3局までは課金なしなので複アカでナンボでも指し放題になって色々問題が生じるのですが、特に高段者はマッチングに苦労するので運営的にも本音は複アカでもなんでも参加して欲しいのでは無いかと思ってます。

もうこうなったらプレミアム会員限定で複アカを公式に認めちゃったらどうですかね?例えばプレミアム会員は月100円プラスで1アカウント(指し放題)複アカ買えるとかね。やっぱり複アカで色々試したくなるのが人間と言うもので、「振り飛車専用アカ」とか「酔っぱらい指し専用アカ」とかLINEでグループ分けするような感覚で認めてくれると結構喜ぶ人いるんじゃないでしょうか。

将棋ウォーズの企画も結構マンネリ化している傾向に見受けられるので、あまり現状にあぐらかいてると直ぐに新興勢力に将棋ユーザー持っていかれる可能性も無いとは言い切れません。だから将棋ウォーズには頑張って貰いたいんですよね。

最後に棋力別の偏差値みたいなものを簡易的に出してみました。
まあ、4級と3級の差と四段と五段の差が同じとも思えませんし、将棋ウォーズには棋神があるのでその利用割合によっても全然結果は違うでしょうが、その辺のあまり細かい事は気にしないで計算してみました。六段以上を100点満点と仮定して11クラスあるので5級以下を0点と均等に点数を割り振ってみると平均点は約34.21点になります。

んで、偏差値を計算してみると・・・




100点満点の六段以上の偏差値は83 (゚д゚)!

凄すぎワロタwww



我らが初段クラスだと偏差値58ですか。
まあこれだと最低でも二段までは行かなあきませんな~(;-ω-)ゞ

正確さは微妙なので参考になるかどうか分かりませんが、こんな見かたもあるんだな程度で受け止めて頂ければ幸いです。下記に計算した表を載せておきますね。


20160117-1

多分皆さん的にも将棋ウォーズ初段だと町の道場でどれ位の棋力なのかとか、将棋倶楽部24だとどれ位の棋力なのか気になる人もいると思います。結論からい うと何の比較にもならないと思います。将棋ウォーズは早指しの切れ負けルールだし、そもそも棋神という独特のシステムがあるので比較すること自体ナンセン スだと思います。

先日、関西将棋会館ブログでも将棋ウォーズと道場の大まかな比較をされた記事がありましたけど、将棋ウォーズの棋神なし初段関西将棋会館道場初段な印象を持ちました。こればっかりは行って実際に指して見ないと何とも言えないですね(笑)
それに将棋ウォーズの初段も3年前に達成した初段と今の初段はやっぱり違うと思いますしね。

ま、そんな訳でいずれは将棋道場に行って指してみたいとも思いますが・・・
それまでこのブログが続いていればいいのですが(爆)





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詰め将棋は解かないとダメだと痛感

皆さん、こんにちは(^▽^)/

まずは先日将棋ウォーズ公式さんの出題された詰め将棋からどうぞ。持ち駒無しです。
真面目に解きたい人はネタバレになるのでこの先の記事は読まない方がいいかも(笑)
全く無駄のない美しい詰め将棋です。

20160116-1

結構パソコンの前で考えましたけど1時間も掛からずに解けたのには自分でもビックリ。
最初のうちは3手目が見えなくて苦戦しましたが、それを発見してからは数ある変化の中から一番長いのを選ぶだけの作業なので比較的簡単だと思われます。どうしても4三馬から3四馬に転回する筋が見えるので盲点になるんですよね。まあ、それでも全部の変化を読み切って解答出来たのでかなり嬉しかったです。

解答はこちらでは掲載しませんので、将棋ウォーズ公式さんのツイートを確認して下さいね。


最近は将棋ウォーズのコンピューターbot達の棋譜を並べたり観戦するのに忙しく対局数は減り気味です。
しかし、やみくもに実戦だけをやっていても思ったほど棋力が向上しないことは皆さんも経験としてあると思います。人間がコンピューターと比較して優れているのは学習能力です。人間は一度痛い目に遭った経験は活かされていて、同じ場面に遭遇すると回避するよう学習して進歩していくのです。また、逆にコンピューターと比較して劣るのは記憶力が一つ挙げられると思います。人間というのは直ぐに忘れる生き物です。いくら学習しても忘れてしまっては何の進歩にもつながりません。そう考えるとひたすら実戦を重ねるよりも、対局ごとに振り返って検討を重ねながら、そこで得た経験を確実に糧として積み上げていく方が結果的に棋力向上の近道かも知れません。また、復習しないと人間は直ぐに忘れてしまいます。


そんな訳で、最近はちょっと苦手な詰め将棋に積極的に取り組む事にしています。
自分の対局を振り返ると単純な詰みを笑えるくらい見逃している事実に危機感を感じたのもあります。結局、将棋って終盤力なんだと思います。もちろん序盤、中盤も大切なんですが一手違いの終盤戦は射程距離が長く、かつ、命中精度の高い長距離砲があれば断然有利なんですよね。

とりあえず、まずは命中精度を上げるために比較的簡単な詰め将棋を多く解くように心掛けてます。

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今、解いているのはこちらの5手詰ハンドブック。Kindle版が無いので本屋で買いました(笑)
自分みたいに詰め将棋が苦手だと、これ位の難易度の詰め将棋を数多く解いて自信を付ける方が合ってる気がします。もちろん人それぞれなので難しい長手数の詰め将棋を解く方が合ってる人もいると思います。


ここでもう一題詰め将棋を紹介したいと思います。


次に紹介する詰め将棋は、詰め将棋の難易度は手数の長短とは関係ない好例でしょう。
勝浦修九段作の最難関五手詰めとして超有名らしいのですが、僕はこの詰め将棋の存在を今まで全く知りませんでした。この作品の凄い所は簡単に解けそうで全然解けない所です。こちらも持ち駒はなし。知らない人は是非地力でチャレンジして貰いたいです。

プロでも簡単には解けないようで、僕も実際解いてみましたけど解答までに丸1日掛かりました(;´Д`)
もちろん24時間これを解いていた訳ではありませんが全然解けないのです。5手詰めと分かってて解けないって相当凄いことなんですよ。まずは地力で解いて見ましょう。有段者でもギブアップする人は多いって聞きますよ。
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詰め将棋は正解手順を出す事も大切ですが、全ての変化を辿って不詰めの変化も全て読む事が何より大事だと思います。この変化はこう受けられると詰まないとか、こう逃げられると抜けられるとかそう言うのも含めて大事なんだろうなと思います。解けたと思って解答みたら違ってたって事はありませんか?それは読みが甘い何よりの証拠です。解けない事より恥ずかしいと危機感を感じなければなりません。

まあ、しかしこの五手詰めには参りました。

大体半日くらいすると、本当にこの図面が合ってるのか疑心暗鬼になります(笑)

何らかの駒が図面の抜けてるんじゃないかとか・・・普通の詰め将棋でもそんな風に疑ったことはあるし、最終的に自分の読み抜けだったって事は何度もあるので図面を信じて解いて良かったです。解けた瞬間のスッキリ感はハンパありませんでしたからw

ちなみに激指くんに解かせたら0.1秒くらいで解答してましたw
人間にはある盲点はコンピューターには関係ないようですね。
ちなみにこちらもあえて解答は載せませんのでどうしても分からない人はコメント下さい(^^)




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超個性的な将棋ウォーズのHashiPonaさんとKingPonaさん

皆さん、こんにちは(^▽^)/

将棋って不思議なもので、負けが込んで熱くなってやり続けると全く勝てませんよね。これは冷静さを欠いた分だけ棋力が低下してるのかなって思います。他の人はもしかしたら違うのかもしれませんが、僕の場合はプレミアム会員になって無制限に指せるようになると間違いなくヤバイ事になるんだろうなと思いますね。連勝するのは非常に難しいのに連敗するのはホント転げ落ちるように簡単ですからね。だから無課金で対局数に制限があるのは自分的には救われます。

とは言え、何か課金出来るものがあればなぁと常々思ってます。
そもそもおっさんにアバターとか全く興味ないし、棋神も使う気はないのでホント困ってるんですよね。折角これだけ満足出来る場を提供して貰って無課金は良心が痛むというかモヤッとしますね(笑)

tsutsukana
例えば毎日棋譜並べをして個人的に敬愛して止まないツツカナさんですが・・・


「ツツカナ」ファン倶楽部とか作ってくれたら間違いなく課金しまくりますwww
ファン倶楽部に加入すると会員特典でFANの文字の入ったツツカナアバター配布とか、ツツカナさん直々にお友達登録して貰える特典とか、ツツカナさんの指導対局を受けられるとか、色々やり方があるんじゃないかと思うのですが(笑)

月500円ならマジ出しますよ運営さん? ←せこっ


そろそろ今日の本題に入りますが、最近はすっかりコンピューター将棋に影響受けまくりの管理人ですが、将棋ウォーズのPonaさん一派に個性的なプレイヤーがいる事を今更ながら知ってしまいました。色々ググって調べてたのですが、最近では次に紹介するbot達が非常にお気に入りです。


HashiPona
HashiPonaさん

時折対局されているのは知ってましたが具体的に観戦する事はありませんでした。しかし、こいつのキャラクターが超個性的。ひと目その将棋をみて一発でファンになりました(笑)

HashiPonaだから端攻めが得意なのかと思えば、何と居玉戦法で勝ちまくっているのですwww
それだけでも凄いのにほぼ0秒早指しで相手を翻弄。
10分切れ負けでも0秒指しで超が付くほどのウルトラ早指しPonaさんなのです。


観戦していてメッチャ気持ちいいですよ(;^ω^)


20150113-2
上図は先日の某四段との一戦。

見事に居玉の裸玉で攻め込んで行ってワロタw
最後も正確な斬り合いをしっかり読み切って討ち取ってました。
しかもこの局面で25秒しか使ってない超早指しっぷりは感動を覚えます(笑)


HashiPonaさんについて色々調べて見た結果・・・

20150113-3
ハシビロコウという鳥をモデルにしているようです。
「動かない鳥」として有名だそうで、なるほど全く玉を動かさない所がそっくりなのでしょう。こんな個性的なbotを企画した人は天才だと思っちゃいますがどうなんでしょうか。今ではこんなHashiPonaさんにもすっかり魂を奪われて観戦することも多いです。将棋ウォーズは本当に楽しい。


KingPona
KingPonaさん

もう一人の超個性的なbotがこのKingPonaさん。
あまりリアルタイムで見掛ける事は少ないのですが、とにかく入玉を目指すようプログラムされているらしくて面白いらしい。意味が分からないのでとりあえず棋譜を検索して並べて見る事に・・・


□_ヾ(・_・ )カタカタ



どれどれ・・・




んん???




20150113-1
ちょw


おまwww



いくら何でもやり過ぎクッソワロタwww


それ入玉目指すって言うより自殺行為やろうが。゚(゚^∀^゚)゚。


思いっきり腹抱えて笑った挙げ句、これまた一気にファンになりましたよ。
こんな個性的なbotの存在を知ってしまったら棋譜を並べずにはいられません。もう無茶苦茶なのですが、今日現在ではHashiPonaさんは弾丸六段、KingPonaさんは弾丸四段の高い棋力を維持しているのです。僕が求めてたエンターテイメント将棋がこんな所で見つかるとは感慨深いというか、本当に生きてて良かったレベルです(爆)


もう自分の将棋そっちのけでbotの追っかけやってるなんて自分でもどうかしてるとは思うのですが、将棋は楽しければ何でもいいと思ってるのでこれからも将棋ウォーズのお世話になりたいと思ってます(*´∇`*)

願わくば自分の棋力をアップさせて、いつかHashiPonaさんやKingPonaさんに将棋を教わってみたいなと夢を見てみたいと思います。





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