実力有段者にあこがれて

皆様、こんにちは(^▽^)/

昨日初めてこのブログを公開して訪問者数は６名でした。
そのうち２名は僕自身なので、実質４名という大人数がこのブログに押し寄せました（棒）
将棋人口って意外と少ないのでしょうか？（笑）


先月に将棋ウォーズの存在を知ってから毎日将棋の事ばかり考えて指した結果・・・




まさかの初段に昇段してしまいましたｗｗｗ


【朗報】目標達成でブログ終了のお知らせ（爆）



んな訳は無いのですが、思った以上に早く有段者になってしまいました。

ブログのタイトル変えるか？？( ゜Д゜)y─┛~~

とも思ったのですが、将棋ウォーズ初段が本当に実力初段と言えるのかどうか・・・と言われれば微妙です。それにこの昇段もマグレかも知れないし、あっという間に降級するかも知れないので暫くは安定して初段を維持出来るのか様子を見てみたいと思います。

初段に昇段したのは12月13日でした。将棋ウォーズ始めたのが11月12日でしたからちょうど１ヶ月で達成出来ました。その前に２回ほど昇段の一番を落としていたので滅茶苦茶嬉しかったです。いい歳した大人が勝った瞬間派手にガッツポーズですからねｗ


そんな事よりも運営さん。。。


昇級・昇段の時こそもっと派手に演出で盛り上げて下さいよil||li ＿|￣|○ il||l




実戦は長期間のブランクがありましたが、将棋ウォーズ始めて65戦目にして初段になれたのは運も良かったと思います。

とりあえず無課金、無棋神で達成出来たのも目標通りで良かったです。引き続き上を目指して頑張りたいと思います。棋神はとりあえず使う気は無いのでどうでもいいのですが、無課金はさすがに申し訳ないので近々プレミアムパスでも購入しようかなと思ってます。ただ、指し放題になっても１日３局以上も指せるほど社会人は暇ではありません。僕は１０分切れ負けしか指さないので３局だと１時間は掛かるし、その対局を後で検討するのにも１時間掛かります。正直プレミアムを買うメリットがないのです。



しかし、棋神は使わないし対戦相手「かなり弱め」選択権も個人的には論外。
結局課金する物が無いんですよね。せめて棋神使用率が低い対戦相手を選べる権利とか作ってくれればと思うのですが・・・


次は二段目指して頑張りたいところですが、当面は降級しない事を目標に指したいと思います（；^ω^）





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初めまして。このブログを運営しているはやしくんと言います。

10年ぶり位に将棋熱が復活したのを機にブログを書いてみようと思います。
元々飽きっぽい性格で、他にもブログを運営しているので熱が覚めれば更新が止まります（笑）
いつ止まるか分かりませんが、情熱があるうちは記事を書いて記録として残しておこうと思います。

将棋自体は中学生頃からやってましたが、所詮下手の横好きなので強くなる訳でもないので情熱も冷めつつ、適当な期間を置いてまた情熱が復活するを繰り返している感じでした。まあ、それでも35歳を過ぎた辺りからは完全に情熱も冷め切ってしまい永遠に復活することも無いだろうな～と思っていたのですが、ふとしたキッカケで将棋ウォーズの動画を見てしまったのがいけなかったｗ



メッチャ面白そう！！( ・∀・)


今までのネット将棋の概念を根底から覆す斬新さに魂を全部持って行かれてしまったのだ（爆）





派手な演出にサウンド・・・


クッソワロタｗｗｗ


知らない間にネット将棋の革命が起こっていたようだ。

１日３局までは無料で指せるので早速登録してやってみた。
将棋ウォーズは最高でも持ち時間10分の切れ負けなので早指しが苦手な自分にはとても厳しい。この10年で流行も変わったようで最初のうちは訳が分からずサンドバック状態でボコボコにされてしまう。それでも楽しいので許せるのが将棋ウォーズのいい所か。


アバターや囲い・戦法をコレクションして集めたり楽しい要素が満載。棋神とかいう訳の分からないシステムも備えているが、やり込んで行けばかなり奥が深そうだ。


とりあえず、どうなるかやってみよう・・・と言うのが実は１ヶ月前の話。
この１ヶ月で引き篭もって将棋漬けの毎日でどうなったのか・・・次の記事で書きたいと思う。


最後にこのブログのタイトルについて軽く触れておきます。
将棋にハマってた頃は雑誌や新聞の色々な段級位認定問題も積極的にチャレンジしていて、初段、二段、四段の認定は得ていました。当時は（今もか？）往復はがきに解答を書いて投函するスタイルで、それが戻ってくるのが待ち遠しくて仕方ない日々でした。認定は受けて一定の満足感はありましたが、実力でそんな棋力があるとも思えず免状は申請していませんでした。ある意味、客観的に自分を評価出来ていたんでしょうな。。。


なので、ペーパーではなくて真の実力で有段者になりたい。


そう言う思いでこのタイトルを名付けました。
正直、将棋の有段者と言っても明確な基準がある訳ではありません。A道場では初段だけどB道場では５級とか良くある話ですし、悪く言えば正式な免状も連盟の大きな収入源につながる故に乱発傾向になっていた気がします。なので同じ初段の免状を持っている者同士でも結構な棋力差が発生しているのではなかろうか・・・と思う訳です。そんな事を考えると有段者の定義って何なんだって事になりかねないので、このブログでは将棋ウォーズの有段者を目指すって設定にしておきたいと思う。






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