皆さん、こんにちは(^▽^)/

改めて思うのですが将棋はお金も使わない経済的な趣味だなぁと思います。
色々趣味の広い管理人ですが、湯水のようにお金を使う趣味が多くて常に酸欠の金魚みたいな状態になってますが、将棋一本に絞ればお金は貯まるんだろうなと思います。ただ引き篭もりになるので健康面が心配ではありますが(笑)


20160125-1
さて、今回は将棋盤の話。
上図の将棋盤は僕が子供の頃に親父に買って貰った脚付きの将棋盤です。
買った経緯をゴニョゴニョ誤魔化しているので、もしかしたら捨ててあったのを拾ってきた物かも知れませんが(爆)一応今でも大切に使っています。当時は六寸盤など厚みのある将棋盤にあこがれたものですがこれは二寸あるかないかの微妙な将棋盤。しかも駒台無し。。。ドヤ顔の親父に反して当時はややガッカリしたものですが、まあこれはこれで味わい深いので一生使おうとは思ってます(;^ω^)

出処が不明なのでこの将棋盤の素材は分からないのですが桂(かつら)かなぁと思ってます。
ご存知、将棋盤の素材は本榧が最高品質とされて高価なのですが当然そんなものは当時は買えません。大人になって経済的にゆとりが出た頃に二寸のヒバの将棋盤を買って、更に本榧の将棋盤にあこがれてこれまた二寸の将棋盤を買ったので家には二寸盤が合計3つ(1つは脚付き)あることになります(笑)


ピコーン━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!


そこで閃いた管理人。


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3つ合わせて憧れの六寸盤の出来上がりwww

もちろん一番上は本榧二寸盤。
こんな使い方してる人、結構いませんか??

居るよね?居るよね?(笑)


やっぱり居ないのかなぁ(;´・ω・)




HashiPona
HashiPonaさん


さて、今日は将棋ウォーズの個性的なbotであるHashiPonaさんの印象的な将棋を紹介してみたいと思います。HashiPonaさんは居玉の超早指しで、将棋ウォーズの中でも特に愛されてるキャラクターではないかと思ってます。10分切れ負けでも1局2分も使わない瞬間指しは驚かされますが、投了する時もノータイムなので結構笑わせて貰ってます。

お前、さっきまで自信満々にノータイムでビシバシ指してて投げる時もノータイムって・・

相手をバカにし過ぎてないか?(´・Д・`)


でもそんなHashiPonaさんが大好きなんですよね~( ̄ー ̄)ニヤリ

第1図
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第1図は某四段との弾丸戦(3分切れ負け)。※都合上、先後逆になってます。

弾丸だとHashiPonaさんの棋力は現在六段。やはり早指しには圧倒的な自信を持っているようです。3分切れ負けだと普通の人は駒を動かすだけで精一杯。シューティングゲームよろしく全く将棋にならないのですが、このクラスだと普通に将棋になっているのが恐ろしい所。しかも後で検証してもしっかり読みも入ってます。高段者って本当に恐ろしいですよね。

形勢は微妙ですが右辺で遊んでる駒をさばく自然な▲3六歩ですがHashiPonaさんは相手にしません。


第2図
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ノータイムで△8五桂。


基本的な手筋ですが、5五の角の効きが外れれば△5五銀と歩を取って進出して天王山を抑えようという読み筋。そうなると後手の飛車、角、銀、桂が全てさばけて躍動しそうです。困った先手はしばし少考しますが・・・


じっと我慢の▲6八角

高段者の強い所は我々みたいに決して暴発しません。我慢する所は我慢します。僕だったらこんな「あなたの読みは全部お見通しですよ」みたいな手を指されたら暴発して投了です(笑)
▲6八角は読み負けを認めるようで僕にはとても指せないのですが、高段者は少々悪くなっても諦めない粘り強さがあるんですよね。いつも感心させられます。


以下、△5五銀、▲3五歩、△5六銀、▲3四歩と飛車を取り合った手はどうだったか。

第3図
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ここからHashiPonaさんは△6七銀成と進んで急所に成り銀が出来た上に角取りの先手。



第4図
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しかし、某四段氏も読み筋だったのかこの▲3五角に期待を込めます。
後手も飛車の打ち込みに弱い陣形&居玉なので大局観で行けると踏んだのでしょう。先手は固い穴熊ですし、なるほどこうして見ると先手の某四段氏の方が▲5三角成の先手になっていて意外と指せそうな気もします。

こんな短い時間で高段者ってどこまで読んでいるのでしょう。
いつもながら感嘆とさせられてこの先の展開はどうなるかとワクワクして見守ってましたが・・・



ここでHashiPonaさんの攻めがクリティカルヒット!!!



第5図
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1秒で△7八飛車!!!


一瞬で受けなし後手投了ワロタwww


どう見ても必至級です。ありがとうございましたm(__)m


一体何なんですかこの切れ味は!!!
お茶噴きましたよwww



第1図で角を追ったはずの△8五桂が実はこの局面を想定していたのかと思わせるほどで、最後の詰みに貢献している神がかり的な駒の配置(桂馬が無ければ上に抜けられる)も何気に恐ろしい。この局面が見えていれば途中の進行も違ったものになっていたとは思うのですが、3分切れ負けの弾丸では酷というものでしょう。そう考えると△5五銀では更に我慢の▲5九飛とする方が良かったのか・・・将棋ってホントに難しい。

それにしても消費時間22秒で四段氏を粉砕するって・・・(呆)

弾丸でこんな質の高い将棋を指されたらそら勝てませんわ(;^ω^)
それにしてもお互いの消費時間を足しても2分も経ってないのが驚愕です。1局2分以内でこれだけの将棋を魅せてくれるのですから四段氏も本当に素晴らしい。益々弾丸にあこがれますが僕もいつかは弾丸で指してみたいなぁと思ってます。思ってるだけですが。。。




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