皆さん、こんにちは(^▽^)/

コンピューター将棋で最強プログラムはPonanzaが現時点では抜けていると言われてますが、市販されている将棋ソフトではやはり激指シリーズが最強ではないかと思われます。つい先日も激指シリーズの最新版である「将棋レボリューション激指14」が発売となりました。


人気女流棋士を出演させて売上に大きく貢献する手法は相変わらずのようですが、遂にプロ級の強さを搭載した怪物を世に送り出したようです。満を持して2年ぶりの登場とあって当然ですがバカ売れしているようです。レビューを読んでも相当満足されているユーザーが多く、間違いなくシリーズ最高傑作の仕上がりになっているようです。


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実は僕も激指を買った事があるのですが、探してみると2002年に発売された激指2を持っていました(笑)
もう10年以上前の製品ですが、定跡130万手を搭載して棋力は既にアマチュア四段格。ほとんどのアマチュアはこの時点でソフトに勝てなくなっていました。そこから一気にソフトのレベルが上がるかと思われましたが、プロに勝てるまで10年掛かってますから将棋の奥深さを感じます。

この頃から、既にネット将棋ではソフト指しが横行してました。
今はどうか分かりませんがソフト指しは分かりやすかったです。まず初手に数十秒消費します。恐らくソフトに先後の設定とかやってんでしょうね。その時点でソフト指しほぼ確定。やる前からメチャ萎えました。。。

そこから一定のリズムで淡々と進める指し手に感情は一切なく、明らかにソフトだろお前!!みたいな感情しか湧かず、悲しくなってそのうちネット将棋を指さなくなってしまいました。

ネット将棋は相手の顔は見えませんが、大体指してると相手の表情が分かるものです。
明らかに意表を突いた手を指すと手が止まりますし、この局面は困って考えるだろうなって時は相手の苦悩する顔が見えるってものです(笑)

(・∀・)ニヤニヤ 「お、困ってる困ってる」


ところがソフト指しは元々の棋力も無いのか、どんな局面でも全く同じリズムで返してくるのでどうしようもありません。10秒将棋ですら相手が人間だと分かるものですよ。どんなにリズム良く指してても善し悪しは別にして相手の読みを外した手を指すと一瞬止まりますからね。ソフト指しももう少し頭使って演技くらいしろよって思うのですが、こいつらは元々頭悪いからソフト使ってんだよなって哀れむ事にしました。


あれから10年・・・ソフトが進化するようにソフト指しも進化しているのでしょうか。
将棋ウォーズを指してる感じではソフト指しに当たった感覚は今の所ありません。切れ負けの早指しだからソフト指しはやりにくいようにも思えますが、もしかすると運営がしっかり監視してやっているのかも知れませんね。ただ、棋神を使われたって局面もあまりなく、初段付近ではみんな健全にやってんのかなとも思います。


話が逸れましたが・・・そんな訳で折角なので僕も激指買おうと思いました。


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廉価版の激指10ですwww

定価の3,800円でも恐ろしく安いですが、現時点でAmazonで3,000円を切ってます。即買いでしたw
いや、激指14は僕程度の棋力では宝の持ち腐れであまり意味ないです(笑)

ホントは激指14欲しいですよ(;^ω^)


でも自分の棋力ではそもそも使い切れませんし、激指はほとんどの人がそうかも知れませんが対局後の検討で振り返るのに使っているだけです。この棋譜解析機能が本当に激指は優れています。

激指10でも棋力はアマチュア六段とハンパ無い強さでとても満足しています。


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激指の棋譜解析機能。これがあるから買ったようなものです。

ちなみに上図は初段昇段の一番を決めた棋譜を解析したものです。
過去に昇段の一番を大逆転負けしている事もあって必勝でも震えまくって悪手の連発。もう頭真っ白で最後はどうやって勝ったのかも良く覚えてませんでしたが、指運があったようで歓喜の昇段となりました。途中で簡単な詰めを何度も見逃して後で振り返ると本当に恥ずかしい棋譜ですが、今となってはいい思い出ですね(*´∇`*)

これからも激指と一緒に二段を目指して頑張って行こうと思います。





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